<Interview & text : 岩村ゆかり> マーブリングカーテンを創られるようになったきっかけは何でしょう?ある時「カーテンが未来を開く」と見え、オーガンジーの生地にレースや色々なラインストーンを付けて、京都の住まいに掛けたのを憶えています。その後マーブリングで創ってみようか、と試作し付け替えたんです。家の窓を見て、窓辺が宇宙だったらいいな、というのが初めの気持ちでした。マーブリングカーテンは空間との境が無いから、例えどんなに狭い部屋でも無限な広がりを感じますよね。正に宇宙空間。先日(9/6、茨城震源)の地震があった時、高麗さんは『大いなる存在からのメッセージを受け、地球で生きる生命から脱皮し 宇宙空間で生きる生命となるべく変身の時が来たことを確認しました』とウェブサロンに書かれています。真の宇宙生命で生きることを体得された今より前に、既に予知するが如く、宇宙空間を表すカーテン事業を立ち上げられている、このストーリーが凄いと…。先日は心模様作品展をされる との御話も伺いましたが、具体的に何か見える光景があるのでしょうか?具体的に何処で開催する、ということを自ら決めておかないと時は来ない と今朝、感じたのです。「御告げ」と言っている空間からのメッセージは、自分が決めてから匂うように来るので、来年には海外で開催すると決めたから、まもなく新たなメッセージが来ます。ずっといつか、と待っていても時は来ない。目標をはっきり持つことで来る、ということですね。宇宙生命になると「御告げ 」として見えたり聴こえたりした事柄は全て成っていく、と私は先日の、いだきしん先生のコンサートで生命を以て経験し、解りました。地球人では成っていかない。誰しも俗世を脱ぎ、宇宙生命として生きる時です。マーブリング作品は、意識的な何ものも介在せず、光と水の一瞬の出会いにより創られている、と伺っていますが、制作行程での一番のポイントは何でしょうか?スピード! 毎回、染める一瞬に至る速さがポイントで、ある瞬間に「国創りの魂」という表現になる某るエネルギーが、風みたいにフゥーッと来るんです。それが来た時は、必ず歴史的な模様を感じます。もっとも作業している最中は(そのエネルギーを)意識している間も無いですけれど(笑)。でも身体では判っているのです。今来ていると…。東北センターのテラスで作業した時は、蝦夷の魂が顕れ、作品に美しい水色の光が映し出されました。私は 魂のエネルギーが来た時には、香りや風でその存在を判り、どこまでも澄んだ、美しい純粋な魂を感じるのです。そして魂共に在る瞬間を いつも自分の腹の底で察知して、その時を逃さず 'パッ!' と染めるのです。少しでもずれたら作品に表れないから、一瞬の勝負です。京都・八坂〈高麗ギャラリーカフェ〉の中庭、比叡山工房、岩手・盛岡〈東北センター〉、東京・武蔵関…と最近は各地でマーブリング作業をされていますが、どこでいつ作業する、というのは予め決められているのですか?予め…
